JICA日系社会次世代育成研修

2019年度「日系社会次世代育成研修「中学生招へいプログラム」

本研修では日本での海外移住の歴史の学習・中学体験入学・ホームステイなどを通じて以下の目標の達成を目指します。

  • 将来の日系社会の発展に寄与する
  • 日系人としてのアイデンティティーの強化を図る
  • 自分のルーツに対する理解を深める
  • 日本に対する理解を深める
  • 本研修が日系社会での日系継承語教育の振興を促し、日系社会の次代を担う人材の育成に寄与することを上位の目標としています。

あこがれの国、日本で過ごす一ヶ月は忘れられない思い出です。

生徒さんに おすすめ下さい。

日系社会次世代育成研修

研修の沿革および目的

日系社会次世代育成研修は、中南米地域等への定着・安定のために移住者子孫教育として1987(昭和62)年度に「日本語学校生徒研修」という名称で開催されるようになり、2012(平成24)年からは、改称され、「日系社会次世代育成研修」として実施しています。

 本研修では日本での海外移住の歴史の学習・中学体験入学・ホームステイなどを通じて以下の目標の達成を目指します。

  • 将来の日系社会の発展に寄与する
  • 日系人としてのアイデンティティーの強化を図る
  • 自分のルーツに対する理解を深める
  • 日本に対する理解を深める

受け入れ対象国:

受入 対象国
5ヵ国(+引率者1名) ブラジル
ペルー
ボリビア
パラグアイ
アルゼンチン

研修期間: 1月第2週から約1ヵ月間

応募資格要件
応募者は、次の要件をすべて満たしていなければなりません。

  1. 海外移住者及び概ね日系3世までの海外移住者の子孫(※)であること。
    ※日本人移住者の血統を引く者を指します。
    ※事業対象国に定住していること(主たる生活基盤があること)。
  2. 2013年10月31日時点で13歳~15歳の生徒とする(日本の中学1年~3年に相当)
  3. 海外の日系団体が運営する日本語学校に3年以上在籍し、成績優秀、品行方正かつ将来の日系社会の発展に貢献するのに十分な素質があると認められること。
  4. 親権者の同意が得られること。
    ※共同親権を法制化されている国においては、全親権者の同意が得られること。
  5. 心身ともに健康で、本邦での集団生活に耐えられること。
    ブラジルでの募集には以下が追加されます。
    1. 日本で2年以上義務教育を受けたことがあるものは、応募対象としない。
    2. 日本での滞在経験が通算5年以上のものは、応募対象としない。