行事報告 – ふれあい日本の旅

京都の金閣寺にて 第5回ふれあい日本の旅の団員40名は、2014年6月30日にサンパウロを出発し、カナダ経由で7月2日、日本に到着いたしました。日本を縦断するこの28日間の旅は、北海道から始まり、名古屋、それから広島、鹿児島、熊本、大分へと参りました。

 和歌山で2日間のホームステイをし、大阪、京都、奈良、静岡、そして東京に到着いたしました。東京では、スカイツリー、東京大学、東京ディズニーランドなどの見学を終え、秋篠宮様ご一家とご接見致す事ができました。

秋篠宮様ご一家との記念撮影 今回で5回目の宮様との御接見には秋篠宮様をはじめ、紀子様、佳子様、そして悠仁様もご接見くださいました。約一時間の御接見で、宮様ご一家は生徒全員とお話しくださいました。2012年のふれあい日本の旅では、佳子様が3日間ご一緒くださいました。宮様とのご接見は生徒たちにとって言葉では言い表せない、貴重な、有意義な体験であり、一生の宝物となりました。

 ブラジル日本語センター設立20周年の記念事業として始められたこのふれあい日本の旅には、約200人の生徒が参加いたしております。

 21世紀のブラジル日系社会を担う、優秀な人材育成を目指しているこのふれあい日本の旅は、生徒たちを日本の文化や習慣にふれさせ、そのふれあいによって、お互いの国の文化や習慣の違いなどを気づかせています。参加した生徒たちが、日伯友好の絆をいっそう深めていくであろう事を願っております。

団長 志村マルガレッチ